YAKIMA RAPTORAEROをFORESTERに取り付け。BMXをルーフ積みにした理由
愛車のフォレスターにYAKIMA RAPTORAEROを取り付けしました。
いわゆるサイクルキャリア。
リアに積むタイプなどもありましたが、ルーフにつむタイプを選択しました。
リアに積むタイプは簡易なものはリアゲートの隙間から室内に入れるんで、ルーフスポイラーの隙間がないフォレスターには付きませんでした。
あとけっこうな重量物をリアゲートに引っ掛けるのもちょっと不安。
まあ、BMXなんて小さいのでラゲッジに積めますが、上に積んだ方がかっこいいでしょ。
今回キャリアベースから選ぶにあたっていろいろ悩みました。
将来的にフェアリング(風よけ)もつけてそこにステッカー貼りたいのでthuleかYAKIMAしかないと。
定番のThuleもいいんですが、ヨーロッパのブランドだけあってスタイリッシュ。
そこにきてアメリカ製のYAKIMAは全てがゴツくてアメリカっぽいです。
ベースはでかいし、クロスバーも今時のエアロタイプじゃなくて、丸型です。サイクルキャリアもいろいろデカイ。
BMXはアメリカで生まれた文化なんでこういうのが似合いますね。
説明書はもちろん英語だし、説明もだいたいわかるでしょ的な雑な感じです。
結果、アメリカぽいかんじで大満足。
フェアリングもつける予定なんで、付けたらアップしようと思ってます。
コメント
コメントを投稿